アメリカのオーディション番組「Xファクター」で2012年度優勝し、見事デビューを果たし人気を博したJames Arthur(ジェームズ・アーサー)。
デビュー・シングル「インポッシブル」は全英初登場1位を獲得し、2013年のデビュー・アルバムは初登場 2 位をマークしたが、その後SNSの投稿が誤解を招き、アーティスト活動を休止を余儀なくされるが、今まで支えてくれた兄妹と音楽を支えに、どん底から復活する!
そして、2015 年に独 Columbia と契約をすることになり、リード・シングル「セイ・ユー・ウォント・レット・ゴー」を発表すると、チャートイン 3 週目にして全英2位を獲得という快挙を果たした!
今回ご紹介したい動画は、Youtubeで2020/06/12に公開された「If We Can Get Through This We Can Get Through Anything」のアコギバージョンの動画だ!
自宅のスタジオでアコギ一本で演奏しているからこそ、ジェームズ・アーサーの圧倒的歌唱力が心に響く!
その動画がこれだ!