ハードオフ永田さんは、中古品リユース販売を手掛ける「ハードオフ」久留米国分店の統括店長で、SNS上では「ザ・楽器人」としての顔も持ち合わせています。
彼の特技は、店頭に並ぶジャンク品を駆使して、様々な楽器を巧みに操り、演奏すること。
そのパフォーマンスを自ら撮影・編集し、YouTubeやTikTok、TwitterといったSNSへ積極的に投稿しているのです。
福岡県の筑後店にて4~5年前に勤務していた際、店舗の認知度アップを目指してジャンク品を活用した演奏動画のYouTube投稿を開始。
初めて投稿したX JAPANの「紅」のカバーは、始めはあまり注目されなかったものの、1年後には何十万もの再生数を記録。
それをきっかけに、毎月定期的に動画を更新し続けています。
彼が統括するハードオフ久留米国分店では、公式YouTubeチャンネルの運営も手掛け、演奏から撮影、編集、演出まで全てをひとりでこなしています。
ハードオフ永田さんのジャンク品を用いた演奏活動は、店舗独自の魅力として広く認知され、彼のYouTubeチャンネルは多くのファンに支持されています。
とくに、X JAPANの「Silent Jealousy」や「Rusty Nail」をジャンク品でカバーした動画は、視聴者から高い評価を受けており、ハードオフ永田さんの創造力と技術力が光る内容となっています。
そんな彼の今回ご紹介したい動画は、Youtubeで2019/03/15に公開された「ハードオフ店員がジャンク品でWANDSの世界が終るまでは…を演奏」の動画だ!
壊れた楽器といろいろな道具を駆使して、たったひとりで歌い演奏し動画を企画演出し、ひとつの作品として魅せる映像になる!
その見ごたえある動画がこれだ!