MIKEYのもと、2013年に誕生した日本の革新的アーティスト集団、東京ゲゲゲイ。
結成当初は流動的なメンバー構成で活動していましたが、やがて固定メンバーによる完成度の高いパフォーマンスへと進化していきました。
ダンスと音楽、その両方で強烈な個性を放つ彼らは、2016年にデビューアルバム「キテレツメンタルミュージック」を発表。
ジャンルにとらわれない表現力と独創性が注目を集め、アーティスト集団としての存在感を確立します。
テレビ番組や有名アーティストのミュージックビデオにも多数出演。
とくに「DANCE@TV」での「DANCE@HERO JAPAN 5th SEASON」優勝は、東京ゲゲゲイの名を一気に広める大きな転機となりました。
さらに2020年東京オリンピック開会式では、世界に向けてパフォーマンスを披露。
日本発の表現として、その才能と魅力が国際的にも高く評価されました。
今回ご紹介したいのは、YouTubeで2024/05/15に公開された「Sense of immorality」のライブ映像です。
2025年全国ツアーの中から披露されたこの楽曲は、人気ダンスチューンとして知られる一曲。
実力派ダンサー・コレオグラファーのMOMOCAによる新解釈の振付によって、まったく新しい表情を見せています。
深夜の新宿を舞台にしたMVで話題となった「Sense of immorality」。
その世界観が、ライブステージという空間でさらに研ぎ澄まされ、観る者を一瞬で引き込みます。
映像とは異なる緊張感と熱量が、ステージからダイレクトに伝わってくる点も見逃せません。
MIKEYと、彼自身が選び抜いた最強ダンサー陣KELO、MIKU、AROE。
4人の息が完全に重なったパフォーマンスは、優雅さと鋭さをあわせ持ち、まさに「身体で叫ぶ」ダンスそのものです。
新振付によって名曲が新たな表現を獲得し、これまでとは異なる魅力が際立っています。
さらに、園畑貴之、須藤豪、松原「マツキチ」寛による実力派ミュージシャン陣の生演奏が加わることで、ダンスナンバーは一層の深みと迫力を獲得。
PARCO劇場で収録されたこの映像には、2年ぶりのツアーで進化を続ける東京ゲゲゲイの“究極”のステージが刻まれています。
新解釈によって生まれ変わった「Sense of immorality」。
言葉では伝えきれない熱量と美しさを、ぜひ映像で確かめてみてください。
きっと、再生ボタンを押す手が止まらなくなるはずです。
