Harimu「Lag Queen」現実とデジタルを同時に貫く新しい映像

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

韓国の人気ダンススタジオ「1MILLION Dance Studio」で専属の振付師を務めるHarimu(ハリム)は、今もっとも注目を集める若きダンストレーナーの一人です。

これまでに「BELEGACY」や「TEEN」などのチームでリーダーとして活躍し、2021年には新たにクルー「AMAZON」を結成。中心メンバーとして存在感を放ち続けています。さらに、テレビ番組にも数多く出演し、人気アーティストのバックダンサーとしても抜群のパフォーマンス力を見せてきました。

彼女はグループの中でも最年少でありながら、磨き抜かれたダンスと気品ある表現力で、観る者の心を惹きつけてやみません。
その魅力は一言で言えば「優雅」。
その洗練された動きと情熱的な表現で、ファンはもちろん業界関係者からも高い評価を受けています。

代表的な振付作品には、SUNMIの『Balloon In Love』(2024年)、SUJINの『MONALISA』(2024年)、IVEの『HEYA』(2024年)などがあり、ダンス番組では『Street Dance Girls Fighter』(2021年)や『Street Woman Fighter 2』(2023年)に出演。
さらに、2024年には『Street Dance Girls Fighter 2』でメンターとしても活躍しました。

今回ご紹介したい動画はYoutubeで2026/04/28に公開された「Lag Queen」!

この作品でボーカルを担当するのは、音声合成ソフトのキャラクター「重音テト(KASANE TETO)」です。
日本のクリエイター・シロポウが作詞・作曲・編曲・音響処理まですべてをひとりでこなし、そのトラックに1MILLIONを代表するダンサーのハリムが振り付けを施すというコラボレーションです。
韓国最大のダンススタジオと日本の音声合成音楽シーンが一本の映像のなかで交差するという、この組み合わせ自体がすでに見たことのない景色を生み出しています。

さらにこの映像には、ハリムが動作収録のパフォーマーも兼任するという特別な演出です。
つまりハリムの体が生み出した動きは、映像に映るリアルなダンスとしてだけでなく、デジタルの世界にも刻み込まれています。
シロポウが動画投稿サイト「ニコニコ」に3Dモーションデータとして無償配布するという形で、世界中のクリエイターへと解放されているのです。
一本のミュージックビデオが現実とデジタルとクリエイターのコミュニティを同時に貫くというこの構造は、ダンス映像の新しい可能性を静かに、しかし確実に塗り替えています。

インジョン、NOH WONという1MILLIONの実力派ダンサーたちとハリムが織りなす振り付けは、シロポウのトラックが持つ遅延感と浮遊感のあるビートと完璧に共鳴しています。
「Nah、Lag Queenが来た」というひとことが示す通り、この映像は始まった瞬間から別世界のルールで動き始めます。

再生ボタンを押せば最初の音が鳴り響いた瞬間からその波に飲み込まれ、最後の場面が終わるころには確実にもう一度最初から観たくなっているはずで、今すぐ観ることをとくにオススメします。

出典:Youtube: 1MILLION Dance Studio

リトル・ミックス「Think About Us」知って観ると別の輝きを放つ4人の夜

カテゴリー

人気動画ランキング

アーカイブ

PAGE TOP