韓国の人気ダンススタジオ「1MILLION Dance Studio」で専属の振付師を務めるHarimu(ハリム)は、今もっとも注目を集める若きダンストレーナーの一人です。
これまでに「BELEGACY」や「TEEN」などのチームでリーダーとして活躍し、2021年には新たにクルー「AMAZON」を結成。中心メンバーとして存在感を放ち続けています。さらに、テレビ番組にも数多く出演し、人気アーティストのバックダンサーとしても抜群のパフォーマンス力を見せてきました。
彼女はグループの中でも最年少でありながら、磨き抜かれたダンスと気品ある表現力で、観る者の心を惹きつけてやみません。
その魅力は一言で言えば「優雅」。
その洗練された動きと情熱的な表現で、ファンはもちろん業界関係者からも高い評価を受けています。
代表的な振付作品には、SUNMIの『Balloon In Love』(2024年)、SUJINの『MONALISA』(2024年)、IVEの『HEYA』(2024年)などがあり、ダンス番組では『Street Dance Girls Fighter』(2021年)や『Street Woman Fighter 2』(2023年)に出演。
さらに、2024年には『Street Dance Girls Fighter 2』でメンターとしても活躍しました。
今回ご紹介したいのは、2026年3月17日にYouTubeで公開されたプエルトリコ出身の次世代ラッパー、Young Mikoの「WASSUP」の振り付け映像です。
入門向けクラスのパフォーマンス映像でありながら、「ヒップホップのストリート感」と「大人のかっこよさ」が溢れる見応え抜群の作品に仕上がっています。
ハリムならではの「重心を低く保った、重みのあるリズム感」がとくに見どころです。
重厚なトラップビートのヒップホップトラックに対し、複雑なステップよりも「音楽の溜め」と「体の各部位を独立させた動き」にフォーカスした振り付けになっています。
とくに低い姿勢からゆっくりと立ち上がりながら、胸や腰を波打たせるような動作は、余裕のある大人の色気とストリートダンサーとしての威厳を感じさせます。
入門者でも「かっこよく見せる」ための秘訣が詰まった、ハリムの極上の振り付け映像です。
重いビートに身を委ねて、思わず自分も「WASSUP」と言いながら踊り出したくなるような最高にかっこ良いレッスン風景を、今すぐ観ることをとくにオススメします。

