Harimu「Punjabi」細かな音を逃さない爽快な音ハメが中毒的

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韓国の人気ダンススタジオ「1MILLION Dance Studio」で専属の振付師を務めるHarimu(ハリム)は、今もっとも注目を集める若きダンストレーナーの一人です。

これまでに「BELEGACY」や「TEEN」などのチームでリーダーとして活躍し、2021年には新たにクルー「AMAZON」を結成。中心メンバーとして存在感を放ち続けています。さらに、テレビ番組にも数多く出演し、人気アーティストのバックダンサーとしても抜群のパフォーマンス力を見せてきました。

彼女はグループの中でも最年少でありながら、磨き抜かれたダンスと気品ある表現力で、観る者の心を惹きつけてやみません。
その魅力は一言で言えば「優雅」。
その洗練された動きと情熱的な表現で、ファンはもちろん業界関係者からも高い評価を受けています。

代表的な振付作品には、SUNMIの『Balloon In Love』(2024年)、SUJINの『MONALISA』(2024年)、IVEの『HEYA』(2024年)などがあり、ダンス番組では『Street Dance Girls Fighter』(2021年)や『Street Woman Fighter 2』(2023年)に出演。
さらに、2024年には『Street Dance Girls Fighter 2』でメンターとしても活躍しました。

今回ご紹介したいのは、2026年1月26日にYouTubeで公開されたMvntana、MvnnyMusik、WelcomeToTheMorrgによる「Punjabi(Zess)」の振り付け映像です。

パーカッシブなリズムを逃さず拾うハリムの「細かな音の取り方」がとくに見どころです。
重い低音では腰を深く落として床を踏むようにリズム感を出し、細かい打楽器の音には肩・胸・首・手首の体の各部位を独立させた動きを短く鋭く入れます。
大きく見せる動きと体の一部分だけを動かす繊細な操作が絶えず入れ替わるため、ビートのひとつひとつが目に見えるような爽快感があります。

とくに繰り返されるボーカルのフレーズに合わせて登場する、手先と目線を効かせたしぐさは見逃せません。
パンジャーブ音楽らしい高揚感を意識しながらも、ただ民族舞踊の要素をなぞるのではなく、現代的なストリートダンスの質感へと昇華しています。
鋭いアクセントの直後に首や上体を柔らかく流すことで、強さと色気、タイトさと自由さが同居するハリムらしいスタイルが完成しています。

異なる文化の音が混ざる楽曲を体ひとつで鮮やかに表現したハリムの振り付けは、重く、速く、しなやかで、何度観ても新しい音が見つかる中毒性があります。
今すぐ観ることをとくにオススメします。

出典:Youtube: 1MILLION Dance Studio

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