カミラ・カベロ「Señorita」世界最大の舞台でポップスターの風格が爆発する

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

Camila Cabello(カミラ・カベロ)は、オーディション番組「The X Factor」をきっかけにグループ「フィフス・ハーモニー」の一員として一躍注目を集めました。

しかし、彼女の物語はそこで完結しません。
グループとして世界的な成功を収める傍ら、ツアー先のホテルのバスルームで静かに曲を書き、小型の音楽制作機器ひとつでリズムを組み立てながら、「自分自身の物語」を音楽に刻み続けていたと言われています。

転機となったのが、共演曲「Bad Things」のヒットです。
この成功によってソロアーティストとしての可能性が大きく広がり、彼女はフィフス・ハーモニーを脱退するという大きな決断を下しました。
勇気のいる賭けでもありましたが、結果はすぐに形となって表れます。

2017年に発表された「Havana」は、キューバ移民としてのルーツと軽快なポップスを融合させた楽曲で、世界各国でチャート1位を獲得。
カミラは一気に「ラテン・ポップ新時代」を象徴する存在へと躍り出ました。
デビューアルバム「Camila」も全米1位を記録し、「Señorita」でショーン・メンデスとの共演が話題を呼ぶと、彼女は「グループ出身のひとり」から「確かな世界観を持つ主役」へと大きく立場を変えていきます。

映画出演や社会活動にも精力的に取り組みながら、彼女が一貫して大切にしているのは、移民としてのルーツとロマンティックでドラマチックな物語性です。
フィフス・ハーモニーの一員だった少女が、自分の名前だけで世界のチャートを制するまでの歩みは、まさに現代のサクセスストーリーといえるでしょう。

今回ご紹介したいのは、2022年5月29日にYouTubeで公開されたパリのスタッド・ド・フランスで行われた2022年UEFAチャンピオンズリーグ決勝のオープニングセレモニー映像です。

世界的大ヒット曲「Señorita」の艶やかなイントロで観客の心をぐっと引き寄せたかと思えば、続く「Havana」ではラテンのリズムに乗ってピッチいっぱいに華麗なステップを踏み鳴らし、巨大スタジアムの隅々まで熱気を波及させます。
さらにアルバム「Familia」から「Bam Bam」や「Don’t Go Yet」へとつなぎ、ダンサーたちと息を合わせた群舞やフラメンコ調の手拍子、管楽器の生々しい響きを重ねてクライマックスへと駆け上がります。

大歓声が渦巻くフットボールスタジアムの真ん中でマイクを握り締めながら飛び跳ね、パワフルに歌い上げるカミラの姿には、世界的なポップスターとしての底知れない風格と生命力が宿っています。
緊張感が張り詰めるファイナルの直前に、音楽とダンスの力でスタジアムの空気をひとつにまとめ上げたその爆発的な高揚感を目にすれば、思わず胸が熱くなり最初から最後まで釘付けになるはずです。
熱狂と色彩がスタジアムを埋め尽くす圧巻の祝祭空間を、今すぐ観ることをとくにオススメします。

出典:Youtube: Camila Cabello

Tinashe「Crash Out」いい子の仮面を脱ぎ捨て炎を爆発させる映像

カテゴリー

人気動画ランキング

アーカイブ

PAGE TOP