日本語、韓国語、英語を巧みに操るミレニアル世代のトリリンガルラッパーの練馬のビヨンセという愛称のちゃんみな！
幼少のころからバレエ・ピアノ・ヴァイオリン・歌をはじめ、作詞作曲だけではなく、トラック制作・ダンスの振付けなど全てをセルフ・プロデュースでアーティスト活動をはじめる。
高校2年生の時にリリースした「未成年 feat. めっし」、「Princess」が非常に高い評価を得て一躍注目を集め、2017年2月に「FXXKER」でメジャー・デビューを果たす。
代表楽曲にもなった「LADY」「CHOCOLATE」では、iTunes HIP HOP / RAPチャート1位、LINE MUSICで1位を獲得など、数々の曲がチャート上位にランクイン！
MTV Asia制作アジア版「Yo! MTV Raps」に日本人アーティストとしてはじめて出演、2年連続でROCK IN JAPAN、3年連続でSUMMER SONICへの出演を果たすなど、国内外を問わず、同年代から圧倒的な支持を得ている注目のアーティスト！
今回ご紹介したい動画は、Youtubeで2020/02/21に公開された「ルーシー」のStudio Sessionバージョンの動画だ！
憧れていたアーティストへの想いを向け自信がその立ち位置になったときに感じた想いをのせた曲。
アーティストたちが自身の心と引き換えに…ではなく、こころをみつめ想いがのっていて、心に静かにその思いが響く歌だ！
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