韓国のみならず世界中で有名なダンススタジオ「1MILLION DANCE STUDIO」の才能溢れる振付師兼インストラクターのRedy。
彼女は、Billlieの「Patbingsu」、KEY(SHINee)の「Bound」、KWON EUN BIの「TIME」、ITZYの「Free Fall」といったヒット曲の振り付けを手掛けた、美しさと才能を兼ね備えたダンサーです。
Redyの活躍は振付に留まりません。彼女は、KEY(SHINee)の「Gasoline」、HOSHI(SEVENTEEN)の「Spider」、PSYの「That That」、ONEW(Shinee)の「DICE」、JEON SOYEONの「BEAM BEAM」、KWON EUN BIの「Glitch」、Moon Byulの「LUNATIC」、HA SUNG WOONの「Sneakers」といった数々のミュージックビデオにも出演しています。
さらに、韓国で話題沸騰中の番組「ストリートメンファイター」に出演している、KPOP界のトップクラス振付師であるチェヨンジュン氏が率いるダンスチーム『TEAM SAME』の一員として、振付師やパフォーマンスディレクターとしてもその才能を発揮しています。
今回ご紹介したいのは、2026年4月29日にYouTubeで公開されたNewJeansの「Hype Boy」の振り付け映像です。
「Hype Boy」はオリジナルの振り付けがすでに「女性グループでは珍しいヒップホップな動きが印象的」と評されるほど独特の身体感覚を持つ楽曲です。
レディはその楽曲の骨格をそのまま活かしながら、まったく自分の声で振り付けを語り直しています。
「HWASA So Cute」での甘く遊び心ある繊細さと、「4MINUTE Hot Issue」での攻撃的な切れ味、その両方を自在に使いこなすレディが、「Hype Boy」というクールでけむたい温度感の楽曲にどんな体の言葉で向き合うのか、それがこの映像の最大の見どころです。
「必死になりすぎないこと」がこの楽曲の振り付けの肝だと言われてきましたが、レディの振り付けはその「余白」と「抜き」の感覚を、1MILLIONのスタジオという空間で極限まで洗練させた形で体現しています。
再生ボタンを押せば、最初の8カウントが終わる前に、レディが「Hype Boy」に込めた答えが全身に静かに、しかし確実に届いてくるはずで、とくに今すぐ観ることをオススメします。




























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