Amy Park「Dolls」不気味なお人形が狂気に変わる中毒の振付

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韓国の人気ダンススタジオ「1MILLION Dance Studio」に所属するエイミー・パークは、キュートで華やかな雰囲気と切れ味鋭いダンスで多くのファンを魅了する女性インストラクターです。

1995年生まれの彼女は、TWICEやITZYなどのK-POPアーティストの振り付けを数多く手がける世界的なダンサーとして知られています。
ヒップホップを土台にした力強いスタイルと、独自に編集した音源を用いたレッスンで、幅広い層から支持を集めています。

1MILLIONの専属講師として活動する傍ら、韓国の主要なダンスサバイバル番組やバラエティ番組にも広く出演。
トップダンサーが競い合うMnetの番組への出演にとどまらず、女優としてドラマにも出演するなど、エンターテインメントのさまざまな分野で活躍を見せています。

今回ご紹介したいのは、2026年4月14日にYouTubeで公開されたベラ・ポーチの「Dolls」の振り付け映像です。

お人形をモチーフにした機械的で不気味な体の部位を独立させた動きと、女性らしいしなやかな表現が不規則に交差する、ホラー映画のような中毒性を持つ振り付けです。
関節の動きを意図的にカクカクとロボットのように見せる動きがあるかと思えば、サビの「’Cause, baby, dolls kill」という攻撃的な歌詞に合わせて、突然狂気を帯びたようにアグレッシブな腰の動きや髪を振り乱すような動作へと変化します。
そのギャップが観る者を強く惹きつけ、目が離せなくなります。

エイミー・パークとジョン・ヒェソンによる息の合ったコラボレーションも見逃せません。
エイミーが得意とする洗練されたヒップホップとジャズファンクを混ぜ合わせた表現力に、ジョンの持つエッジの効いたアイデアが掛け合わさることで、単にセクシーなだけではなく、まるで舞台演劇を見ているかのようなストーリー性を感じさせる構成になっています。
とくに首の角度や指先ひとつひとつの繊細な配置にまで「操り人形」としての不自然な造形美が計算し尽くされていて、それが曲のダークなビートと恐ろしいほど同調しています。

かわいらしい見た目の裏に毒を隠し持つ、現代のダークヒロイン的なベラ・ポーチの世界観をダンスで見事に可視化したこの振り付け映像。
一度見ると、その美しくも不気味なシルエットが目に焼き付いて離れなくなるはずで、今すぐ観ることをとくにオススメします。

出典:Youtube: 1MILLION Dance Studio

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