ノア・キレル「Bridezilla」お祭り感×本物の愛が炸裂する一曲

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14歳でシングル「Medabrim」を発表し、鮮烈なデビューを飾ったノア・キレル(Noa Kirel)。
その後、「Million Dollar」「Pouch」「BLING BLING」など、ヘブライ語の楽曲で数々の大ヒットを飛ばし、イスラエルの音楽シーンに旋風を巻き起こしました。

2018年には、ヨーロッパ最大級の音楽祭「MTVヨーロッパ・ミュージック・アワード(EMA)」で、4年連続となる「最優秀イスラエル・アーティスト賞」を受賞。
さらに、人気オーディション番組「イスラエルズ・ゴット・タレント」では、世界最年少の審査員として抜擢され、その多才ぶりが国内外で大きな話題となりました。

歌・ダンス・演技・作詞作曲をこなすノア・キレルは、まさに次世代を担うエンターテイナーと言えるでしょう。

今回ご紹介するのは、2025/11/14YouTubeで公開された「Bridezilla(נועה קירל)」です。

この動画の最大の見どころは、「本物の結婚式で撮影されたミュージックビデオ」という、聞いただけで思わず二度見してしまう事実にあります。
ノア・キレルはイスラエル代表サッカーGKのダニエル・ペレツとの実際の結婚式当日に、自ら作詞・作曲した「Bridezilla」を披露し、その場でそのまま映像撮影まで行いました。

人生に一度きりの晴れ舞台をそのままミュージックビデオの舞台にしてしまうという、並のアーティストにはなかなかできない大胆な発想が、映像全体に本物のエネルギーと感情を吹き込んでいます。
曲の内容はユーモアにあふれていて、花嫁である自分をあえて「Bridezilla(モンスター花嫁)」と名乗りながら、「コップを割る前に、後悔するなら今のうちよ」と新郎に向かって歌いかける自虐的でウィットに富んだ歌詞が並びます。
それでいて「あなただけが私から本物の良妻を引き出してくれる」という深い愛情もきちんと込められていて、笑いながらもじんとくる不思議なバランスがたまりません。

プロデューサーのナダブ・アハロニが手がけたサウンドは、金管楽器や行進太鼓を大胆に取り入れたお祭り感あふれる仕上がりで、とくにトランペットが鳴り響くパートでは会場全体が沸き立つような臨場感があります。
大勢のダンサーを従えた豪快な振り付けも見応え十分で、イスラエルNo.1ポップスターとしての貫禄がスクリーンからあふれ出てきます。

2023年のユーロビジョン・ソング・コンテストでイスラエル代表として3位を勝ち取った実力者が、自分の結婚式ごとエンターテインメントに変えてしまったこの動画。
その設定を知るだけで、もう再生ボタンを押す理由としては十分すぎるほどではないでしょうか?

出典:Youtube: Noa Kirel

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